簡易配車表作成ツール(積載量ベース)
車両マスタと配送先のCSVを読み込むだけで、各車両の積載可能量を超えないように配送先を自動で割り振り、配車表を作成します。
使い方
- 自社のシステムから車両マスタをCSVでエクスポートするか、手元でCSVを用意します。列名は「車両番号,積載可能量」にしてください。例えば「相模100あ1111,3000」のように、車両番号と積み込める量(kg・m³・ケース数など、配送先側と単位をそろえてください)を入力します。
- 配送先のCSVも同様に「配送先,重量」の列名で用意します。例えば「A社,1500」のように、配送先名とその荷物の量を入力します。
- どちらも分からない場合は「サンプルを入力」ボタンで例を確認できます。
- 「配車表を作成する」を押すと、各車両の積載量を超えないように配送先が自動で割り振られ、車両ごとの配車表が表示されます。
- どの車両にも積みきれなかった配送先があれば、一覧の下に別枠で表示されます。その場合は車両を増やすか、複数回に分けて配送してください。
活用事例
毎朝の配車を、電卓と経験に頼らず組み立てる
手持ちの車両の積載量と、その日の配送先の荷物量さえ分かれば、「どの車をどこに回すか」の下書きをその場で自動作成できます。AIやリアルタイム交通情報のような高度な最適化はしませんが、積み残しがないかの確認だけでも大きな時短になります。
急な車両の入れ替えにもすぐ対応
普段使っている車が使えなくなったときも、車両マスタの積載可能量を書き換えて計算し直すだけで、代わりの配車案をすぐ確認できます。
運営者について
現役の総務・物流実務者が、現場の困りごとから自作したツール群です。詳しくはこちら