セキュリティ・プライバシー白書
法人のお客様が導入をご検討される際の情報システム部門・法務部門でのご確認を想定し、菊の間の設計方針を公開しています。
1. ファイルを外部送信しない設計
菊の間の各ツールは、アップロードまたは入力されたファイル・テキストの内容を、当サイトのサーバーを含むいかなる外部にも送信しません。処理はすべてお使いのブラウザの中で完結します。当サイトはユーザーのファイル内容・個人情報を収集・保存する仕組み自体を持っていません。
2. ご自身で検証する方法
上記の宣言は、以下の手順でどなたでも検証いただけます。
- ブラウザの開発者ツールを開く(Windows: F12、Mac: Cmd+Option+I)。
- 「Network(ネットワーク)」タブを開く。
- 各ツールでファイルを選択・入力し、計算/変換を実行する。
- Networkタブに、ファイルの内容を含む通信(本文にデータが入ったリクエスト)が発生していないことをご確認ください。同一オリジン(当サイト自身)以外への通信は、後述のCSP(Content Security Policy)により技術的にも遮断されています。
3. 処理の流れ
ファイル/入力 → ブラウザ内のJavaScript(一部はWeb Workerで隔離実行)→ 画面表示 or ダウンロード、という流れで完結します。サーバーへのアップロード工程自体が存在しません。
4. CSPによる通信制御
当サイトは Content Security Policy(CSP)の connect-src を自ドメインのみに制限しており、既定では自ドメイン以外への通信ができない構成になっています。将来、広告・アクセス解析等を導入する場合も、必要最小限のドメインのみを許可し、 外部送信ポリシー で事前に開示します。
4.5 「AIで自動入力」機能について
一部ツールの「AIで自動入力」は任意機能で、既定では表示されていません。使う場合はご自身のGemini APIキーを入力いただく必要があり、入力した説明文とAPIキーはブラウザから直接Googleへ送信されます(当サイトのサーバーは経由しません、そもそも存在しないため)。APIキーはページを離れると破棄され、保存されません。詳細は 外部送信ポリシー をご覧ください。
5. オフライン動作について
現時点ではオフライン動作(PWA化)には対応していません。初回アクセス時にページを読み込む必要があります。読み込み後の計算・変換処理自体はインターネット接続なしで完結します。
6. 使用ライブラリと更新方針
フレームワークにNext.js、UIにReact/Tailwind CSSを使用しています。ツールによっては CSVの解析にPapaParseを使用しています(いずれもファイルの内容を外部送信する機能は持ちません)。依存ライブラリの脆弱性情報は継続的に確認し、必要に応じて更新しています。
7. お問い合わせ
セキュリティに関するご質問・ご指摘は お問い合わせページ からご連絡ください。